2009年10月08日

10月6日山本武夫 山本武夫歯科医院院長

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<進行>専任幹事 寺田康子
<朝の挨拶>幹事 折田渉
<会長挨拶>会長 岩崎弥一
<会員スピーチ> 折田渉
        寺田康子
<講話>

富山むし歯予防フッ素推進市民ネットワーク代表  
山本武夫歯科医院 山本武夫院長

『治療から予防へ−誰にもできる、小さな努力で、確かな効果−』
[上流に向かえ!むし歯は過去の病気です]
 
現在、歯科医療界も医療費の伸び悩みなどで、厳しい状況下にある。日本の健康保険診療のシシテムでは、治療をすると収入になるため、なかなか予防が理解されなかった。しかし、歯は治療を繰り返せば、繰り返すほど、喪失(歯がなくなり入れ歯)につながっていく。
 富山県歯科医師会で13年間の理事生活のなかで、歯を残すために何か良い事をしたいと考え、予防を重視するようになった。
 日本における、従来の虫歯予防は、歯磨きと甘味制限であった。現在、日本人は世界一の歯磨き国民であり、また、諸外国に比べ、砂糖の消費量も少ないのに、虫歯が多い。歯の質を強くすることが必要である。
 世界の流れは水道水のフッ素化(フロリデーション)である。フッ素は、お茶や海藻、魚介類、野菜にも含まれる天然の成分であるが、日本では水道水のフッ素化は、なかなか受け入れられず、フッ素水でのうがい(フッ素洗口)がすすめられ、保育園単位、学校単位での予防(公衆衛生)がすすんでいる。
 フッ素洗口の未経験者の虫歯の数は20歳で11.1本に対し、経験者は4.8本と効果が確認されており、公衆衛生の重要性がのべられた。

たくさんのスライドを使って、毎日お世話になっていながら、以外と知らない歯の話と予防の重要性が解りやすく説明されました。『第33回むし歯予防全国大会 in 富山』が、11月14日(土)13:30〜18:00 富山市歯科医師会館で開催されます(無料)。どうぞご参加ください。

<連絡事項>幹事  庄司美津子
<誓いの言葉>会員 柴田巧       
posted by 高岡市倫理法人会 at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ
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